Super Zero(SERO)のマイニング方法!LHRでも十分な収益が出ます

minerstatのサイトで上位に報酬上位に上がることが多いSEROのマイニング方法について解説。

LHRグラボでマイニングする場合、SEROマイニングが最も報酬が高いような場合があります。

最近のマイナーアップデートでLHRによるETHマイニングの収益もかなり良くなってきたので、そちらと比較しながら解説していきます。

 

SEROのマイニングプール

SEROのマイニングプールは今のところ公式のマイニングプールしかありません。

一つしかない理由は不明です。

以前はF2poolでSEROプールがあったのですが、いつのまにかページが消えていました。
ハッシュレートに分散性がないので51%攻撃に晒されないか心配になります。なのでマイニング報酬は細目にステーブルコインなどに換金したほうが良いでしょう。
このプールでの手数料は0%のPROP方式報酬は1日に2回支払われます
マイニングプールアドレスは「stratum+tcp://pool2.sero.cash:8808」です。
ちなみにこのプールは日本にあるようなので私たちにとってはSEROマイニングはやりやすい環境ですね。

SEROのおすすめマイナー

マイナー手数料ダウンロード先
NBminer(v39.6)2%
T-Rex1%

SEROのマイニングアルゴリズムはprogpowでおすすめのマイナーはNBminerとT-Rexになります。

筆者はNBminer V39.6でSEROマイニングしていましたが、T-Rexのほうが手数料安いですね。

この記事書くために調べて初めて知りましたorz

minerstatで掘っていましたが、最新のNBminer v39.7ではエラー吐いてマイニングできなかったので臨機応変にBATファイルでのマイニングに切り替える必要がありそうです。

SEROマイニングの総ハッシュレートを見てもあまり高くないので人気があまりないのかな?と思いました。

 

SEROマイニングのOC設定

RTX3070 LHRとRTX3060ti LHRでマイニングをした時のOC設定(afterburner)を書いておきます。

メモリーのメーカーがHynixかSamsungかでばらつきはあるのでざっくりまとめます。

RTX3060ti LHRRTX3070 LHR
コアクロック00
メモリークロック+900~1000MHz+1100MHz
パワーリミット71~79%66%
ファン60~90%50%
ハッシュレート27.5~28Mh/s28.5Mh/s
消費電力155W144W

RVNやCFXなどと同様、消費電力が多いため発生する熱も多いです。

夏のマイニングは冷房必須になります。

 

SEROマイニングの収益とETHとの比較

SEROマイニング収益

RTX3070 1台、RTX3060ti 3台でマイニングを行った総ハッシュレートは112Mh/s。

グラボ全体の消費電力は610Wでリグ全体では720Wでした。

2021年11月2日時点で112Mh/sでマイニングをすると一日あたり14.5USD(1600円ぐらい)の収入です。

電気代は1KWh=24円とすると一日420円ほどなので、1日の利益は1200円ぐらい。

そこそこ稼げますね。

 

LHRグラボでETHマイニングとの比較

アンロックLHRのマイナーが進化しているのでこちらとの比較も行いました。

使用するマイナーはNBminer v39.7です。

RTX3070 1台、RTX3060ti 3台の構成のまま同じリグで検証しました。

総ハッシュレートは175Mh/sでリグ全体の消費電力は570Wでした。

175Mh/sでETHマイニングすると1日13.5USD(1540円)の報酬で1日の電気代は330円(1KWh=24円で計算)になります。

よって1日の利益は1200円程度となるのでSEROマイニングと報酬の違いはありません。

 

SEROとETH、LHRマイニングするならどっちを選ぶ?

アンロックLHRマイニングがより効率的になったので、私なら断然ETHを選びます。

同じ報酬額なら信用のある通貨をマイニングしたいし、排熱も気にしなくていい方を私は選びます。

またSEROマイニングの発熱量が多いためか、PC自体がクラッシュするので2週間ほどでETHマイニングに切り替えました。

ETHがPoSに移行したあとのマイニング候補としてSEROマイニングはいいかもしれませんね。